コウノトリ育む農法

コウノトリ育む農法とは、おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法である。

1) 水管理によって生きものを育みます
冬期湛水(冬に田んぼに水を張る)
早期湛水(田植より1ヶ月前から水を張る)
深水管理
中干し延期(中干しの開始を通常より3週間ほど遅くする)

2) 安全・安心な農業で生きものを育みます
無農薬栽培および減農薬栽培(魚毒性の低いものに限る)
堆肥土づくり資材の施用

3) 生き物の生息しやすい水田づくり
冬期湛水(冬に田んぼに水を張る)
素掘り水路の設置(水生動物の逃げ道)

これらの技術を取り入れ、コウノトリの餌となる生き物を育む農法を、『コウノトリ育む農法』といいます。