種子用大豆の刈り取り

豊岡農業改良普及センターは、「コウノトリ大豆」の栽培面積拡大を目指して、豊岡の気候風土に合って、且つ、おいしい豆腐原料として顧客要求を満たす好適品種を追求する為の試験栽培を行ってきた。

その結果、「あやこがね」の作付面積を拡大することにし、種子の確保が必要になってきた。
そこで、「あやこがね」の品種登録者である長野県の試験場から「あやこがね」の原原種と原種の種子を入手して、河谷営農組合の圃場で栽培して来た。

原原種10種(5系統×2)の母本200株と、30アールに作付けした原種の収穫作業が河谷営農組合の圃場で行われた。
原原種の母本200株は普及センターの職員が手刈りし、持ち帰った。
原種となる30アールの大豆はコンバインで刈り取り、河谷営農組合が管理する。

種子用に栽培した大豆「あやこがね」あやこがね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大豆の刈り取り作業

大豆刈り取り

刈り取り直後の大豆  水分14%  種子用として高品質 うっとりする美しさ。
あやこがね